A:LONSOME FEELING / THE WAILERS
B:THERE SHE GOES / THE WAILERS
lonesome-feelings.jpg

1965
Matrix / WC 6
Label / WINCOX
Producer / COXSONE DODD

コクソン・ドッドが60年代初期に使用していたレーベルのひとつ、ウィンコックスよりリリースされたアップテンポなスカ名曲です。クレジットにはウェイラーズとありますが、この曲も『MR TALKATIVE』と同じように初期メンバー6人、更にジョー・ヒグス、マイティ・ヴァイキングスといった豪華な面子によってレコーディングされています。Flip SideにはジャマイカンR&Bを収録。両面使えるダブル・サイダー。





| CATEGORY : SKA / ROCKSTEADY |
A:THERE'S ALWAYS SUNSHINE / THE BLUES BUSTERS
B:YOU HAD IT ALL WRONG / THE BLUES BUSTERS
92974500.jpg

1961
Matrix / FC 162
Label / SUPREME
Producer / COXSONE DODD

60年代初期に数々の素晴らしい楽曲を残した2人組で、個人的にも大好きなブルース・バスターズの名曲の一つ。主旋律に絡むハーモニーが最高に心地良い雰囲気を醸し出しています。厳密に言うと少し違うかもしれませんが、ジャマイカのテイストを含んだドゥー・ワップ、言うなればジャマイカン・ドゥー・ワップだと思います。これはコクソンのプロデュースで録音された1stテイク。後67年にはバイロン・リーのプロデュースでロックステディとして再録もされています。



| CATEGORY : SKA / ROCKSTEADY |
A:MR TALKATIVE / THE WAILERS
B:IT HURTS TO BE LONELY / THE WAILERS
mr-talkative.jpg

1964
Matrix / CN 3
Label / COXSONE
Producer / COXSONE DODD

ザ・ウェイラーズは、ボブ・マーリー、ピーター・トッシュ、バニー・ウェイラーの3人組だと思っている人が多いと思います。しかし結成当初は6人組だったのをご存じでしょうか。元々の友人であったボブ、ピーター、バニーに加え、ジョー・ヒグスの紹介によりジュニア・ブレスウェイト、チェリー・スミス、ビヴァリー・ケルソーが参加して63年にオリジナル・ウェイラーズとなった訳です。と余談はここまでにしておいて今回紹介するこの盤、ジュニア・ブレスウェイトがリードで、おしゃべりな人を題材に取り上げたアップテンポなスカと、ウェイラーズ紅一点のビヴァリー・ケルソーがリードを務めた素晴らしいコーラス・ワークのバラードというナイスなカップリング。スカタライツのタフな演奏も良いですが、アーネスト・ラングリンの奏でるしっとりとした音色が本当に素晴らしい。カラー盤というのもコレクター心をくすぐられますね。



| CATEGORY : SKA / ROCKSTEADY |
A:YOU PROMISED LOVE / JOEY AND BUTCH
B:OH WHAT A SMILE CAN DO / ALTON AND JOEY
you-promised-love.jpg

1967
Matrix / DR 1729
Label / DUTCHESS
Producer / DUKE REID

66年以降によく見られる弾んだ感じの素晴らしいデュエット・ロックステディ。バックはトミー・マクック率いるスーパー・ソニックスが担当したデューク・リード・ロックステディです。Flip Sideはアルトン・エリスとのデュエット・バラードを収録。両面共に文句のつけようがありません。なかなか出てこないレア盤です。



| CATEGORY : SKA / ROCKSTEADY |
A:MAD HEAD / LEE PERRY
B:MAN AND WIFE / LEE PERRY
mad-mad.jpg

1963
Matrix / FC 2356
Label / ROLAND & POWIE
Producer / COXSONE DODD

コクソン・ドッドの元でレコーディングされたオーセンティック・スカ。伸びやかなホーンとポップさを醸し出すハーモニカが心地良いです。タイトルにあるMAD HEADとはジャマイカでは「狂っている奴」を意味するのですが、この楽曲は当時コクソンと敵対関係にあったプリンス・バスターへの攻撃曲。リリースされた年代、曲の内容からジャマイカのサウンド・ビジネスの歴史、背景が見えてくることはレゲエの醍醐味のひとつではないでしょうか。Flip Sideにはホーンの効いたシャッフル・スカを収録。両面最高です。奇才プロデューサーとして名の通るリー・ペリーですが、70年代初頭まではアーティストとして多数の楽曲をリリースしています。リー・ペリー好きはチェックしてみて下さい。



| CATEGORY : SKA / ROCKSTEADY |
A:YOU CAN'T BE HAPPY / THE CLARENDONIANS
B:GOODBYE FOREVER / THE CLARENDONIANS
you-cant-be-happy.jpg

1966
Matrix / CS DODD 181
Label / STUDIO ONE
Producer / COXSONE DODD

フォートップスの名曲をカヴァーしたのは、ピーター・オースティンとアーネスト・ウィルソンからなるデコボコ・コンビ。個人的に大好きなグループの一つです。66年特有の跳ねるようなリズムに、当時のまだ幼さの残るデュエットがたまりません。オススメの一枚です。





UNTIL YOU LOVE SOMEONE - FOUR TOPS

| CATEGORY : SKA / ROCKSTEADY |
A:OVER THE RAINBOW / BYRON LEE & THE DRAGONAIRES
B:JOY RIDE / BYRON LEE
over-the-rainbow.jpg

1961
Matrix / ZSP 52382
Label / DRAGON BREATH
Producer / BYRON LEE

オリジナルは1939年のミュージカル映画『オズの魔法使』の劇中歌。シャッフル・スカの要素を取り入れたアレンジで大分変った仕上がりとなっていますが、カリブ海の陽気な雰囲気満載のとても良いインスト楽曲です。両面最高のCarib Mood Instです。





OVER THE RAINBOW - JUDY GARLAND

| CATEGORY : SKA / ROCKSTEADY |
A:UNITY / DESMOND DEKKER & THE ACES
B:SWEET MUSIC / DESMOND DEKKER
unity.jpg

1967
Matrix / LK 3061
Label / BEVERLEY'S
Producer / LESLIE KONG

1967年のジャマイカ・ソング・フェスティヴァルのエントリー楽曲です。惜しくも優勝は『BA BA BOOM』でしたが、この楽曲は世界平和への願いを込めたとても素晴らしい一曲。後にミチガン・アンド・スマイリーがペントハウスからリリースした『DJ UNITY』の基になった楽曲です。戦争のない世の中へ願いを込めて。Peace & Love



| CATEGORY : SKA / ROCKSTEADY |
A:THINGS OF THE PAST / PHYLLIS DILLON
B:THIS IS A LOVELY WAY / PHYLLIS DILLON
things-of-the-past.jpg

1967
Matrix / TI 7003
Label / TREASURE ISLE
Producer / DUKE REID

60年代を代表するジャマイカの歌姫フィリス・ディロンが歌う極上のロックステディ。原曲であるシュレルズとは結構雰囲気が違いますがカヴァー曲です。トミー・マクック率いるスーパーソニックスの甘く優しいロックステディ・ビートに、透き通った中にハリのある素晴らしいフィリスの歌声は最高に心地良いです。Flip Sideは激甘バラード。両面最高!!ジャマイカ盤だとトロージャンからリリースされています。皆さんの中にもフィリス好きは多いと思いますが、自分もその一人。『ONE LIFE TO LIVE』や『GET ON THE RIGHT TRACK』などの定番曲からこういったレア曲まで何を歌わせてもはずれなし。要チェックアーティストです。





THINGS OF THE PAST - THE SHIRELLES

| CATEGORY : SKA / ROCKSTEADY |
A:HUMPTY DUMPTY / ERIC MORRIS
B:HOT CORN BREAD & BUTTER / STANLEY & ROLAND
375.jpg

1961
Matrix / ZSP 54225
Label / WILD BELLS
Producer / CECIL CAMPBELL (PRINCE BUSTER)

童謡を題材にした最初期にリリースされたスカ・ナンバーのひとつ。テンポの良い裏打ちのスカのビートがとても心地良いです。英国でいくつかのグループにカヴァーされているみたいですがこれがオリジナルです。Flip Sideにはホーンが主となった素晴らしいShuffle Skaを収録。両面使えるお気に入りの一枚。けっこう見つけやすい盤なのでヴィンテージ・セレクターには是非持っていてほしい定番の一枚です。



| CATEGORY : SKA / ROCKSTEADY |
←BACK 2/10 pages NEXT→
Calendar
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>
スタミナレコード - スカ、ロックステディ、レゲエ、ルーツ、ラヴァーズ、ダンスホール